日本医科大学多摩永山病院 女性診療科・産科

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当科の特徴

日本医科大学多摩永山病院は周産期部門を得意とし、全国に先駆け平成19年に周産期医療連携のセミオープンシステムである「母と子のネットワーク」を立ち上げ、現在35施設の加盟を頂いています。

当院は東京都指定の周産期連携病院であり、切迫流早産、前置胎盤、妊娠高血圧症候群、双胎妊娠、合併症妊娠のほか、救命救急センターの協力のもと産後救急症例を積極的に受け入れています。

平成29年度の東京都集計では母体搬送の年間受入数は東京都周産期連携病院30施設内では69件と第2位となりました。年間分娩数は約400件ですが、周産期医療連携によりハイリスク妊娠・分娩症例の集約化を行っており、前置胎盤症例も数多く現在の帝王切開率は約40%です。

婦人科部門については、良性腫瘍に対する腹腔鏡手術を積極的に取り入れております。悪性疾患の腹腔鏡手術は行っておりませんが、手術から外来化学療法、放射線治療を行い、緩和ケアチームと共に個人のニーズに即した終末期医療を提供しております。婦人科悪性腫瘍手術症例は上皮内腫瘍を除き年間約50件です。

なお、当院では高度生殖医療は行っておりません。

初診外来について

○初診外来は、月~金曜日の部分予約制です。

○ご予約は、患者様から女性診療科・産科外来(病院代表042-371-2111)に直接お電話下さい。(病院の予約センターでないことにご注意下さい。)ご予約のお電話受付時間は、月~金曜日の午後3時~4時半、土曜日の2時~3時半です。電話が混み合いご迷惑をおかけしておりますが、何卒ご協力の程お願い申し上げます。

○事前のご予約が難しい場合は、ご予約なしの初回受診も可能です。その場合は、初診外来受付時間内(月~金曜日8時半~11時)にお越し下さい。ただし、ご予約の患者様を優先させていただくため、お待ちいただく時間が長くなりますことをご了承下さい。

緊急患者様のご紹介について

緊急患者様は可能な限り受け入れておりますが、病床や手術室の状況により受け入れが困難な場合があります。ご紹介の際、先生より女性診療科・産科外来にお電話下さい。患者様の状況をお伺いしてその時点の院内体制を再確認後、可及的速やかに受け入れ可能かをご返事いたします。

再診について

原則として完全予約制です。

ご紹介にあたりご留意いただきたい点

1. 当院には内科・循環器内科、血液内科、腎臓内科、脳神経内科、小児科、皮膚科、消化器科、放射線科、放射線治療科、呼吸器・腫瘍内科 がありますが、代謝内分泌内科、膠原病内科、精神科はないため、当該科の合併症をお持ちの患者様の対応は困難です。
※妊婦糖尿病は受け入れています。

2. 現在、新生児特定集中治療室(NICU)は休止中です。
当院で管理できる新生児は在胎35週以上、1800g以上を基準としております。
上記基準を満たさない、分娩が切迫した切迫早産の患者様は転院搬送となります。
当院は多摩総合医療センターと連携しておりますが、それ以外の施設へ搬送となる場合もあります。また、夜間の新生児搬送はお受けしておりません。ご了承下さい。

3. 帝王切開術後経腟分娩試行(TOLAC)、双胎の経腟分娩は中止しております。

4. 無痛分娩は、医学的適応のある患者様に限定して行っております。

5. 土曜日の再診は行っておりません。

当科の診療スタッフ

常勤医師 14名・非常勤医師 4名
日本産科婦人科学会専門医 14名
日本産科婦人科学会指導医 7名
日本周産期・新生児医学会周産期(母体・胎児専門医) 5名
周産期医療支援機構ALSOインストラクターキャンディデイト 1名
麻酔科標榜医 1名
日本超音波学会超音波専門医 1名
日本癌治療認定機構癌治療認定医 1名
日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医 2名
日本東洋医学会専門医 2名
母体保護法指定医 6名
新生児蘇生法専門コースインストラクター(Iインストラクター) 6名

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